創業者吉野善三郎氏が当時2億円の私財と8年の開発期間を費やして完成した、初のブロニカカメラです。
見た目はハッセルブラッドに似ていますが、発売当初、ハッセルには無い機能を満載していました。
例えば撮影後にミラーと絞りが元の位置に復元するクイックリターン機構や、一旦フィルムを装填した後でフィルムマガジンを交換できる機能、フィルムを入れるときの決まった位置を指定しないオートマット機能などなどは、当時の最先端でした。
しかし、ハッセルからのクレームで製造中止となってしまったので生産台数が少なく、今ではコレクター向けに高値で取引されています。