バルナックライカは本体の素材が真鍮製の重たいものとダイキャスト合金製の軽いものに二分されます。このライカIIIbは真鍮製としては最後のモデルになります。
これまでのライカと大きく異なるのは、今まで離れていたピント合わせ用と構図用の二つのファインダーが近くなり、ピント合わせから構図決定まで素早く行えるようになったことです。
もともとの販売量も多くないため、中古でも入手しにくく、状態の良いものを見つけることは難しくなっています。