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ライカ M4とは
ライカM4はライカM3やライカM2とは世代の異なるカメラで、より実用的に進化しています。
その一つはフィルムの装填が以前に比べて楽になったことです。スプールと呼ばれる脱着式の軸にフィルムを巻き付けるという儀式がなくなりました。
もう一つはフィルムの巻上げがノブ式から傾斜クランクに変更されたことです。これによってフィルムの巻上げが素早くできるようになり、フィルム交換作業は飛躍的に改善されました。
電池のないM型ライカとしては最後のライカになります。
派生版
- M4-M
- 巻き上げ用モーター付きです。
- M4-2
- セルフタイマーが無く、ホットシューが付いたモデルです。
- M4-P
- 28mmと75mmのファインダー枠に対応したモデルです。
M4 Spec
- 発売
- 1957年
- マウント
- ライカMバヨネット式
- ファインダー倍率
- 0.72倍
- ブライトフレーム表示
- 35/50/90/135ミリ
- 距離計基線長
- 68.5ミリ
- 有効基線長
- 49.3ミリ
- シャッタースピード表示
- B・1・2・4・8・15・30・60・125・250・500・1000
- シャッター形式
- 機械式横走り布幕
- シンクロ接点
- X接点
- 露出計
- なし
- フィルム巻き上げ
- 1回巻き上げ
- フィルムカウンター
- 自動復元順算式
- フィルム巻戻し
- クランク式
- セルフタイマー
- 内蔵
- サイズ
- W138×H77×D33.5ミリ
- 重さ
- 600グラム
M4-P Spec
- 発売
- 1981年
- マウント
- ライカMバヨネット式
- ファインダー倍率
- 0.72倍
- ブライトフレーム表示
- 28/35/50/90/135ミリ
- 距離計基線長
- 68.5ミリ
- 有効基線長
- 49.3ミリ
- シャッタースピード表示
- B・1・2・4・8・15・30・60・125・250・500・1000
- シャッター形式
- 機械式横走り布幕
- シンクロ接点
- X接点
- 露出計
- なし
- フィルム巻き上げ
- 1回巻き上げ
- フィルムカウンター
- 自動復元順算式
- フィルム巻戻し
- クランク式
- セルフタイマー
- 内蔵
- サイズ
- W138×H77×D33.5ミリ
- 重さ
- 545グラム