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マミヤフレックス C330 プロフェッショナルとは
レンズの交換できる珍しい二眼レフ
マミヤフレックスC330プロフェッショナルは、二眼レフでは珍しいレンズの交換できるカメラとして有名です。
C33の後継機として登場し、フィルムの装填が便利なオートマット式となりました。ファインダースクリーンは交換が可能で、正方形で12枚撮れる120フィルムとさらに枚数の撮れる120フィルムと220フィルムの両方に対応しています。
交換レンズには広角の55mmから望遠の250mmがラインナップされ、これらのレンズはボディ内の遮光板によってフィルム装填中でも取り替えることが出来るようになっています。工夫の凝らしたロック機構により、操作ミスの心配はありません。
セルフコッキングや二重露光防止機構を備えたCシリーズ最高のカメラです。
精度の高さを支える設計
ピント合わせには蛇腹を用いた方法が採られていて、ピント繰り出し量が大きくなるために近接撮影の能力は他の二眼レフよりも大きく優れています。近くを撮影する際に問題となる視差を補正するため、に「パラメンダ」ーと呼ばれるアクセサリーも用意されていました。
フィルムは曲げずに直線的に給送する設計で平面性が高められています。これはマミヤCシリーズ伝統の設計で、シビアなピント合わせにも応えます。
豊富なアクセサリーで撮影システムはさらに充実
繰り出し方式による近接撮影や、セルフコッキング、二重露光防止機構など、撮影機材としての性能が高い上に、豊富なアクセサリーによって十分なシステムを備えることができます。
ファインダーは交換式で、交換用スクリーン、プリズムファインダー、マグニファイヤー、露出計付きファインダーなど、二眼レフで重要なファインダー周りのアクセサリーシステムは大変充実しています。
仕組みが複雑なために本体は大きく、重量も1.5kg以上となっていますが、手にした満足感と撮れた写真は文句なしです。現在でも中古やオークションなどでも注目度が高く、すぐに買い手の付く人気のカメラです。
現在のオークション出品
バリエーション
- C330プロフェッショナルf
- 1975年発売。ワンタッチで使用できるピントルーペや繰り出し式ロックレバー、外光が入るのを防ぐ密閉式ルーペを搭載しています。
- C330プロフェッショナルS
- 1983年発売のシリーズ最終型で、ダイキャストだったボディー素材がプラスチック化されています。
最近「マミヤフレックス C330 プロフェッショナル」を話題にしたブログ
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スペック
- 発売年
- 1969年
- 価格
- ¥36,000
- レンズ
- 交換式
- シャッタースピード
- B・1~1/500秒
- 露出計
- なし
- フィルム
- 120/220
- サイズ
- W112×H169×D115ミリ
- 重さ
- 1700グラム(105mm/f3.5DS付)
- 発売時価格
- 36000円