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キヤノン 50mm f2.8 (Lマウント)とは
ゼブラ模様のレンズ
キヤノン 50mm f2.8は、キヤノンのレンジファインダー向けライカLマウントレンズです。
3群4枚のテッサータイプで、大口径レンズ50mm/f0.95を手掛けた向井二郎氏が設計しました。
外観は黒と銀が交互になったゼブラ模様の珍しいデザインで、一際のおしゃれさが目を引きます。ガタツキのない組付けが高品位な日本製らしい仕上げのレンズです。
扱いやすい素直な描写
絞り開放から実用で使えるシャープさを持つ性能です。
ストレートでヌケが良く、周辺までキリリとした現代向きの描写であり、一言で表せば「素直なレンズ」となります。
レンズへの光の入り方によってフレアが発生したり、コントラストの低下が現れやすいレンズですが、フラットな光源ではしっかりとした線を描きます。
ボケ味もナチュラルで近距離の撮影も楽しめるでしょう。おしゃれな外観とは裏腹に整った描写のある侮れないレンズです。
現在のオークション出品
オークションの出品はないようです。
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スペック
- 発売年
- 1955年1月
- マウント
- ライカスクリュー(L)マウント
- レンズ構成
- 3群4枚
- 重さ
- 128g